これは、私の旦那さんが初めて入院した時に感じたことです。
旦那さんは、仕事中に交通事故にあってしまいしばらく入院生活を送っていました。
後遺症などなく、命には影響ありませんでしたが、骨折のため、ほとんどベットから起き上がれない状態でした。
そんな旦那さんのために私と子供達は毎日のようにお見舞いに行きました。
子供達はパパが大好きなので病室でパパに会うと大はしゃぎで大変喜びました。
そのため、病室に泊まっていくと泣いて聞かないほどでした。
旦那さんの部屋は個室だったのですが、泊まれるようなスペースはほとんどありませんでした。
そのため、病室に簡易的なベッドがあったり、家族も利用できるようなシャワールームなどがあるととてもいいなと思いました。
また、寝ているだけで退屈なので、何かdveなどを借りれるサービスなどが、いつかできたらいいなと、旦那さんと良く話していました。
こんなにゆっくりできる時間が普段は無いので見たい映画などを一気に見たかったそうです。
PR|おすすめの乳がん専門クリニック|