私は以前から貧血を指摘されています。
そのため、できるだけその治療を行うようにしています。
私が貧血を指摘されたのは、20歳の時でした。
その時、献血をしようと思った時、貧血であることを指摘されて献血を行うことができなかったのです。
それまで、自分が貧血を思っていませんでした。
それは、貧血の自覚症状がなかったからです。
そのことから、普通に生活をすることができていたのです。
ところがその貧血を指摘をされてから、自分が心配になってきたのです。
貧血と言うと、めまいがしたり、悪くなると倒れてしまうこともあります。
そのため、仕事をするようになってからは、食事に気を付けるようにしたのです。
ところが、忙しい毎日の中で、貧血を防止する食事を行うことがむつかしいのです。
特にレバーなどの肉類が苦手なので、食事でカバーすることが無理がありました。
そんな時、ふらついて倒れてしまったことがあったのです。
その時、はじめて貧血がとても怖い病気であることを知りました。
これからは、きちんと治療をしていきます。