以前私が肩を骨折し、治療の為に整形外科に通院してた時の体験談です。

当時私は40歳で肩骨折をし、車で10分ぐらいの距離にある大病院に通院してました。

この病院に通院するキッカケになったのは、最初に診てもらった近所の町医者からの紹介です。

この時は単純に、その病院は大きいし医者がここで治療しなさいと勧めてくれるぐらいですから良いところだと思ってました。

幸い二ヶ月過ぎで骨はくっつき、拘束具を取ってリハビリするよう言われました。

その病院のリハビリテーション科に通院していたのですが、これが思うように回復しません。

ここのリハビリは一回当たり20分~30分、リハビリの先生付きっ切りで体のマッサージをしてくれました。

その間リハビリの先生とよく話をしたんです。

30歳前後の男性の先生でしたが、同性だからかすぐ打ち解けました。

残念ながらあまりリハビリの効果はなかなかでなかったのですが、仲良く話しをしていたせいかリハビリの先生からセカンドオピニオンを勧められました。

リハビリの先生はその病院のスタッフですし、本来なら他の病院をお勧めするなんてことはしないと思うんですよね。

ところが仲良くなったからか、整形外科ならどこどこの病院が良いから一度診てもらってはどうか?今はセカンドオピニオンとか普通にしてますし、先生自身も怪我や病気にかかったらセカンドオピニオンすると思う。何もやましいことはないですよとお勧め病院まで名前を挙げて教えてくれました。

リハビリの先生の言葉に従って病院を変えた結果、みるみる回復し肩関節骨折前と変わらない状態まで治りました。

餅は餅屋と言いますが、やはり医療関係の人の言葉は確かだなと感じましたし良い病院探しは医療に携わる仕事をしてる人と仲良くなって教えてもらうことだと知りました。

PR|女性スタッフがいる遺品整理業者|宇都宮でAGA治療クリニックをお探しですか| セノビルで子供の成長を促進 | 坂戸市で整骨院をお探しなら | 東京で骨盤矯正するなら| 福島で評判のAGAクリニック |

母親の両足の筋肉が衰え、骨と骨の間の軟骨が磨り減ってしまい、歩行が困難になってしまいました。
昔から健康に自信があり、仙台市長町の肛門外科に父が通院する時の付き添いでさえ、病院が怖いと嫌がっていたくらいの人でした。
がんの最新治療で有名な病院で人工関節の手術をすれば、元通り歩けるようになると言われましたが、100パーセント成功する手術ではないため、未だに手術はしていません。そのため、歩くスピードはとても遅いです。
もし、何か災害があったときに逃げられるような状態ではありません。

本人が手術は嫌だと言うので、手押しカートを買いました。そのカートを押しながらでしたら、歩くことができます。階段など、上り下りが必要な場所では、私が横について母の補助をしています。
また定期的に家の近くの整形外科に通い、足の痛みを和らげる注射をしたり、リハビリを行なっています。注射やリハビリの効果で、痛みが小さくなり、歩きやすくなるようです。
あと不定期ですが、接骨院でのマッサージ治療も行なっています。お金はかかりますが、寝たきりにならないよう努力しています。

足に違和感を感じたら、すぐに病院を受診することをオススメします。早期発見が第一です。
日ごろからの定期的な運動を行ない、筋肉を弱らせないことも大事です。

母が水頭症の手術を終えて、しばらくしてから近所のリハビリテーション病院へ転院しました。自宅の近くにはリハビリ専門の病院が3カ所あり、その中のどれがいいか悩んだけれど1番しっかりしていそうな病院を選びました。

リハビリ担当のスタッフが患者にどう接しているか、実際にすべての病院へ行って確認しました。母のことを思ったらできるだけ親切なスタッフが多い病院を選びたかったのです。

1番設備が良くて規模が大きく、スタッフの質が高いリハビリテーション病院に母を転院させ、現在は母は回復してきています。水頭症のシャント手術を受けて、脳の中からおなかにかけてチューブが入っている状態です。

そのため気分がすぐれない日もあるようですが、毎日長時間のリハビリを一生懸命こなしています。母は誰とでも打ち解けることができすぐに仲良くなれる人なので、病院の中で友達がたくさんできました。楽しそうに食事をしている姿を見られて、それが今の私を支えています。