以前は看護婦さんと言って居ましたが、最近は看護師と言うそうです。私は看護婦さんと呼んだ方が良いと思います。60歳近くになって初めて、宇都宮の呼吸器内科に入院しました、それまでは看護婦さんは優しくて面倒見の良い人達だと思って居たのですが、間違っていた様です。初めて病室に入って場所を聴き荷物を整理していた所に看護師さんが2人入って来ました。私の担当の何々ですと自己紹介が在り、挨拶をして一旦は終わりました。しかし、次に来たのは別の看護師さんでした。2か月半程入院したのですが、殆ど同じ看護師さんは来ませんでした。毎日変わるので誰が誰だか分からず退院するまで最初の担当看護師さんは分かりませんでした。中でもびっくりした事が在り、看護師さんの口の利き方でした。まるでキャバクラにでも行っている様な口の利き方で、ほぼため口でした。私の想像していたのとまるで違っていたのです。何となく頼りない様な気がして、病院事態も程度が低い様な気がしました。